日本超音波医学会第90回学術集会 学会ってなんだろう

きたる5月26日から28日まで栃木県宇都宮市で、日本超音波医学会の学術集会(いわゆる業界用語での“学会”)が開催されます。

著者ももちろん参加します。

学会ってなんなんでしょうね。

私の認識では、医学データを活用する上において最も重要なことは、いわゆる“論文”と称される学術雑誌の掲載されたものです。

ノーベル賞を受賞された山中先生にしても、そもそもそういう名誉ある賞は、論文に掲載された内容とその論文を活用してどれだけ他の研究者が発展をさせたかということが評価の対象となります。

私も難しい病気の患者さんに出くわしたときは、論文を調べて情報を得ますし、自分が「こういうことがあったんだよ」ということを知らしめたいときは、論文を書きます。

学会というのは、その前段階のような存在で、そこで発表して、いろんな施設から来られている人からヒントを得たり、批判をされて、また、自ら検討し直すという位置づけなのだと思います。

と同時に、いろんな教育セッションがあり、そこでレクチャーをきいて、新たな知識を得て、日々の診療や医学研究のために役立てる、といった位置づけだと思います。

学会に参加すれば参加費もかかるし、交通費や宿泊代もかかります。

でも、そこで得られる新たな知己は、時にかけがいのないものになるかも知れません。なので、学会は時間を作ってでも参加することをオススメします

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